JGAハンディキャップの査定方法
(1) 査定対象となるスコアは,JGA公認のコースレーティングのあるコースでプレーした18ホールのスコアとする。
(2) ストロークコントロールで修正されたスコアとする。ストロークコントロールとは,ハンディキャップ査定のために,以下記載の本規定の公式に従って,そのプレーヤーのJGAハンディキャップに応じて,1ホールのスコアに上限を定めて調整することを言う。
プレーヤーの現在のJGAハンディ ストロークコントロールの方法
〜0.4 すべてのホールで1オーバー・パーを限度とする。(2オーバー・パー以上は,すべて1オーバーパーに切り下げる。)
0.5〜18.4 そのプレーヤーの左記数値を小数点以下第一位うぃ四捨五入した数値と同数までは2オーバーパーを限度とする。残りは1オーバーパーを限度とする。
18.5〜36.4 そのプレーヤーの左記数値を小数点以下第一位を四捨五入した数値から18を引いた数と同数までは,3オーバーパーを限度とする。残りは,2オーバーパーを限度とする。
36.5〜50.0 そのプレーヤーの左記数値を小数点以下第一位を四捨五入した数値から36を引いた数と同数までは,4オーバーパーを限度とする。残りは3オーバーパーを限度とする。
(3) 査定に必要なスコアカード枚数
@2年間以内にプレーされた最近のスコアカード10まい中のベストディ ファレンシャル  カード5枚を用いる
A2年以内の提出カードが10枚を越えた時は,すでに退出されたカード の中よりプレー 年月日の古い順にその枚数を減じ,常に最新のスコ  アカード10枚をもって査定する。
ハンディキャップ計算方法
(1) 各スコアについてディファレンシャルを算出する。
(2) 10枚のスコアカード中,最も低い5枚のディファレンシャルの平均を算出する。
(3) 以上の方法で計算された数値に「0.96」を乗じ,小数点以下第二位を四捨五入した小数点以下第一位の数値をJGAハンディキャップとする。
(4) JGAハンディキャップの上限は50.0とする。
(5) 初めてJGAハンディキャップを査定する場合は,最初にハンディキャップ50.0としてストロークコントロールを行い,仮のハンディキャップを算出し,その仮のハンディキャップに基づいて,改めてストロークコントロールを行い査定する。

                
JGA規定より抜粋